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戦績及びタイトルについて

 当加古川ボードゲーム会は、その理念としては完全ガチ・手加減なしの真剣勝負であるということ。なぁなぁのゆるい勝負は一切行わない。そのかわり完全単戦を原則とする。これであれば、目の前のゲームを一回勝てばそれがすなわちそれが優勝である。

数試合かけてのポイント制や、何勝した人が勝ちといったような中長期戦あるいはトーナメント戦などは、最終的には強い人が優勝することになりやすく、初心者や弱い人は優勝は難しくなるため行わない。

 つまり、一回の勝ちイコール一回の優勝であるとする。しかし、優勝という言葉を用いると、以前に行っていた大会での優勝と混同してしまうため、ここでは優勝という言葉は使わない。


 そこで、最大のタイトルは、勝利とレーティングによる王者である。

 

 二つにわけている理由は、勝利だけにすると2位も最下位も同じなので、もはや勝てそうにないとなると勝負を投げる弊害がおこるからである。

レーティングのみにすると、通常ならトップを叩くのがマナーでもあるのに、少しでも自分の順位をあげるためにトップを泳がせて下位を叩くという弊害が起こってくるからである。これが、車の両輪と同じように両方必要たるゆえんである。

 これまでは、勝利した人を王者としてきたが、人数も増えてきたことで、連勝は極めて難しくなり、そのためコロコロと勝者が変わることや、長期の大会ではなく常に単戦であることから連続防衛が極めて難しく、勝利での王者の称号は休止とする。

 一方のレーティングの方は数回から10数回に及ぶ防衛も可能なため、レーティング1位の者を王者(チャンピオンなど)とする。

※ちなみにレーティングとは、強い人が弱い人に負けると大幅に下がり、弱い人が強い人に勝つと大幅に上がるものである。順位もレーティング全部関係してくる。弱い人が強い人に負けた場合や強い人が強い人に負けた場合は、下がる度合いはその分少ない。

 

 真に重要なタイトルはこの二つだけである。

 ただしその人のボードゲームの歴史・戦績としてのタイトルはいくつか存在するので改めて整理してみたい。

 たとえば野球選手による三冠(打率、打点、ホームラン)や投手四冠(勝利数、防御率、勝率、奪三振数)に相当するものとして、①レーティング、②勝ち数、③勝率

さらにその下に、野球でいえば猛打賞や完封勝利に相当するもので、ファブフィブでの無傷勝利、モノポリーでの完全破産勝利、モノポリーとカタンで5~6番手あるいは6~7番手で勝った場合の敢闘賞なども、タイトルとは直接関係はないが、記録として残しておきたい。

 また、ファブフィブなどの短時間でできるゲームは、大量に試合数をさばけることができる為、時間がかかるボードゲームと混ぜこぜにするとかなり戦績が変動するおそれがあり、1日1~2戦しかできないゲームでは持ち直すのが不可能なぐらいになってしまうため、本格ゲームと分けたものにしたい。

 最近の例でいえば、ファブフィブで、あっしさんが3344444位というコテンパンにやられた試合で、こうなると1日1~2戦しかできないゲームでは半年ぐらい勝ちまくらなければ挽回できない。こういった理由から、分けて記録したい。